「バルセロナから少し足を延ばしてグラナダへ行きたい!」という方も多いのではないでしょうか?グラナダにあるアルハンブラ宮殿は、スペインが誇る世界遺産のひとつで、サグラダファミリアと並ぶ人気観光地でもあります。
今回は、バルセロナからアルハンブラ宮殿へのアクセス方法を徹底解説!LCCのブエリング航空で行ったのですが、オーバーブッキングに遅延と踏んだり蹴ったりでした。注意すべきポイントもリアルに紹介するので、グラナダへの旅行を考えている方はぜひ参考にしてください。
【行き方】バルセロナからアルハンブラ宮殿までは飛行機+バスが最短
バルセロナからアルハンブラ宮殿へのアクセスは、飛行機とバスを乗り継いでアクセスするのが基本です。
- ✈️ 飛行機(バルセロナからグラナダ)→🚌 バスでグラナダ市内へ
実際に私もこのルートで行ったのですが、飛行機の所要時間は約1時間20分、航空券代は往復1万2,000円ほどでした。
航空会社は、ブエリング航空(バルセロナを拠点とするスペインの格安航空会社)しか就航していないので、必然的にこちらを利用することになります。
ブエリング航空のリアル|オーバーブッキングに遭遇

ブエリング航空、普通に乗るだけなら快適なのですが、十分注意していただきたいのがオーバーブッキングです。私も今回やられまして、チェックイン時に「あなたの席はまだ確保できてない」と言われました(笑)
LCCでは珍しくないとはいえ、実際に遭遇するとかなり焦ります(今回は友人と2人で行ったのですが、私だけオーバーブッキングしました…)。
カウンターのお兄さんに「搭乗口近くで待って、搭乗終了間際になったら係員に声をかけて」と言われたので、急いで行きます。搭乗する人たちを見送って、係員さんに声をかけたところ「あなた席がないのね!でも大丈夫!今回の人数なら乗れそうよ」と言われたので、ひと安心。いやもう本当に祈るしかなかったのですが、最後まで不安でした。
LCCのオーバーブッキングを防ぐには事前にオンラインチェックインを!!
今回は完全に、オンラインチェックインをしていなかったのが原因でした。普段LCCを使わないので、このような事態になるとは思っておらず、当日にチェックインをしてしまいました…。
搭乗時間ギリギリの到着&チェックインはかなり危険なので、皆さんは事前に済ませるようにしてくださいね。
まさかの遅延!?LCCならではの時間リスク
運よく席を確保して、グラナダへ出発!!朝が早かったので早々に眠っていたのですが、どうやら周りが騒がしい…。
嫌な予感がして目をあけて外を見ると、なんとまだバルセロナ空港。どうやら、一度離陸したもののエンジントラブルですぐに引き返したらしい。
パイロットがアナウンスをして、しばらく待たされることになったのですが、1時間たっても離陸する気配はありません。すると再びパイロットのアナウンスが流れ、乗客がぞろぞろと飛行機から降りていきました。
何が何だかわからず困惑。なぜか2回目のアナウンがスペイン語でしか流れず、単語しか知らない私はパニックでした。隣のサラリーマンに事情を聞くと、航空機自体が変わるから、一回降りて搭乗口付近で待てとのこと。
大人しく私も飛行機を降り、友人と合流して再搭乗の時間を待ちました。グラナダ到着後にそのままアルハンブラ宮殿に行く予定だったので、「入場時間に間に合わないかも」と相当焦ったのを覚えています。
幸いにもフライトキャンセルにはならず、2時間30分後くらいにようやく離陸。離陸直後の機内は、なぜか拍手する乗客であふれ、いかにも海外らしいなと思いました(笑)
グラナダ空港からアルハンブラ宮殿へバスで移動

必至の思いでグラナダ空港へ到着した後は、空港バスでグラナダ市内中心部へ。バスステーションがあるので、運転手から直接チケットを購入して向かいましょう。
私は今回「Granada Centro(グラナダ中心部)」で降りました。比較的本数が多く、料金も安いので、荷物が多いとき以外はバスを利用するのが良いかなと思います。
グラナダ中心部へ着いたら、市内巡回バス(赤色のバス・C30番など)に乗り換えてアルハンブラ宮殿に向かってくださいね。
アルハンブラ宮殿へのアクセスまとめ
バルセロナからアルハンブラ宮殿までアクセスするときは、事前準備が重要です。LCCしか就航していないので、遅延やオーバーブッキングも考慮し、時間に余裕を持ったスケジュールを組みましょう。
アルハンブラ宮殿は少し遠いですが、一生に一度は見る価値があるほど美しかったです…。皆さんもぜひ今回ご紹介したルートを参考に、アルハンブラ宮殿へのショートトリップを楽しんでくださいね。


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